ウィロウハウスのガーデンサインです。庭の前にアートワークを施したサインを。ということで制作したものです。
ウィロウハウスは旧青柳家をリノベーションして使用しています。庭もしっかり手入れしてあり、とても素敵です。
その庭を散策し、葉っぱや枝や石などを拾っている時に小さなイラガの繭の抜け殻がありました。一瞬気持ち悪さも感じましたが、よく見てみると模様が毛筆のラインのようにも見えます。この庭に設置するアートワークは、自分の作家性みたいなものから出発し作るよりも、庭にあったイラガの作為の無い模様を特徴に使わせてもらった方が誠実な気がし、「ゆるやかなカーブ」。「長すぎず短すぎずな線の長さ」。このあたりをアートワークのルールにしてつくりました。

モチーフは木々と、庭にいる時に良く飛んできていた小鳥です。型紙をつくりステンシルのようにしながら、定着用下地を塗ったアクリル板にアクリル絵の具で着色しています。


元々庭に存在していた小さなアートワークは、拾った小石や押し葉と共に、お手洗い前に飾っております。

direction / construction
creative studio sponge
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